呟き

獣神と4虎の苦言

NOAH後楽園H GHCジュニアタッグ決定戦でのコメント

文面見るからに散々なこき下ろし方。
だが2人の言ってる事は事実。
勝った外敵にブーイングとか日テレアナウンサーがインタビュー放棄とか
さすがにNOAHはガチで盛んだった頃に比べたらアラが目立つ。
投げっぱなしアナはどうやら蛯原さんのようで。
五輪の時感情丸出しだったの怒られたのかな?
それを抑えるようにしたのだとしたらアナウンサーとしてちょっといただけない。

NOAHの下降っぷりは地上波失った頃から止まらない。
三沢社長の事故、大仁田劇場による苦し紛れの集客、バーニングら主力の離脱
そしてこの辛辣な現存選手らへの苦言から見る現場の状況。
別に新日本みたいなスタンスでやれとは思わないが
NOAHのプロレスは何を魅せたいのか解らない部分が多い。

一番重く感じたのはコレ
<タイガー>「ノアのファンはよく水鉄砲を受け入れてるよ。口あんぐりです。あとひとつ、小川はなんで来ねぇんだよ?ノアの重鎮、レジェンドだろ?なんで来ねぇんだよ」<ライガー>「小川は俺らが怖いんだよ」

水鉄砲は別にいいとして、小川さんですよ。
技巧派で知られており、実際ライガーに負けないくらいのレスラー。
最近は怪我での長期離脱もあったせいか、復帰してもずっとナリをひそめている。
彼の発奮なければ若手も空回りしかしない。
三沢さんの一番近くにいた人って小川さんだと個人的に思ってるんですが
老けちゃったのかなぁ。そうは思いたくないんですけども。

2013G1優勝予想

新日本G1公式

今年の注目カードはやたら多い。
同ユニット同士の対決だったり、飯伏&デヴィットのジュニア実力者の参戦だったり。
今年のは1位同士の優勝決定戦だから色々予想が難しい。

・Aブロック

筆頭候補はオカダ。棚橋は腰の具合次第。
柴田は本人に連戦願望あるみたいだけど、実際まだやってないのもあり難しい。
オカダの対抗として推すなら真壁と言いたいとこ。

・Bブロック

鈴木。コンディション調整とかトータル的なバランスはこの中じゃダントツ。
中邑は腰椎どうこうって話あるんで無いかなと。
内藤が対抗。NEVER取れなかったけど、いいとこに”キ”そうな気はする。

第三世代が頑張るぞーと息巻いてるけど、永田さんは毎年恒例のアレだから、うん。
オカダの春夏連覇で終わりそうな予感もするけど、それじゃ今後が繋がりにくい。
もすこし内藤とか後藤とか頑張ってほしいです。

三国志を抱いてます


黙々とソロ活動。
誰にも話かけず無作為なPT勧誘も受けずせっせとクエスト消化。

359hは射的とモグラと仙島箱取って落としてます。
最近の359hゲーム時間1日約5~6分かな。

ナンダロナー、すっかりオンライン関係なくどこでもソロ活動中心。
ただやりたいモノがオンライン上で手軽にあるってだけでやってます。

359hは面白そうなもんきた時だけ長くするです。
めんどくさがりなもんだからもう色々と。

愛川ゆず季が残したもの

デイリースポーツより

事務所からの話をきっかけにプロレスデビューし、女子プロレスに光を当てた事で知られる存在となった愛川さん。彼女のデビューに至る経緯、今でも強く想うプロレスへの愛を語っておられます。

一部抜粋
今アイドルはAKB、AKBじゃないですか。だからグラビアアイドルの子は本当に大変だと思う。なんでプロレスやってグラレスラーというジャンルを新しく築きたいと思ってるから。まずは私が第一人者として

スターダムではゆずポンに続けとばかりにデビューし、切磋琢磨する選手が増えてきています。
実際にプロレスに触れたものにしか解らない感情が良い方向に行ってて嬉しいかぎり。
メディアで知名度ある彼女が新たな野望を抱きつつ頑張っているのはやっぱすごい子だなぁと。

以前も書きましたが、遂に赤井沙希さんもDDTでデビューする事に。
昔の女子プロレスとは色々違う形ではありますが、こうやってプロレスそのものに光が当たって活性化していくのは素直に嬉しいし、楽しみも増えるってなもんです。

小ネタも色々ある世界。楽しくないはずがない!
東スポクオリティがどうとかそんな事はど(ry

新日ツイッターページ更新しとるやーん

公式サイトツイッターページ

現時点でですけど、遂に棚橋抜いてオカダがトップに。
いつの時もそうですけど、新世代への移り変わりは時代を感じます。
とか思ってたら総合フォロワー数では棚橋がダントツなんですよね。

うちじゃ最近ツイッタータグ埋め込みでよく色々書かせてもらってますけど
自分自身はほとんどつぶやいてませんです。
なんか書くのってブログで事足りてますし。
個人的な考えですけど、ネットにおける公共の場で逐次情報発信するほどのアナウンス力もアピール欲もないんでこれで充分。交流を疎んじるきらいがあるんで大衆的な考え方とは開きがあるわけでして。
ブログやってる時点で何をと言われるのもあるんですが、いわばコレ勝手な投げっぱなしですし。

ネトゲでだらーっと日々の事書くのも大衆的だしプロレスの良さをアピールしたいのもあるから
さっき言った事と全て反してるのでおかしな文面になってるの解ってて書き殴ってます。
いやまぁそんな個の偏屈なんかどうでもいいんです。

更にどうでもいい事を言うと、さっきリアルタイム検索で「大谷」「ムタ」ってのが上位にいたので
シンジロー社長の結婚とグレートムタがなんかあったのか!?と勝手に妄想。
一般的に普通に考えたら違うって解る事なんですが、妄想と違った時って軽く憤りを感じます。
日ハム大谷の二刀流とかどっかのアニメのキャラより(自粛)って心の中でアレしてましたし。

メディアが祭り上げた面倒くさそうなおっさんがプロレスデビューするとかって悪い冗談。
ゴージャス氏の例もあるけど、こういうのやめてほしいわぁ。
プロレスにエンターテイメントも必要な部分ではあると思うけど、やりすぎっと一般人からのイロモノ扱いが更に濃くなる。ハッスルで何も学んでないのかと愚痴りたくもなる。

だるい話はさておきヒロオキさんとコジさんのつぶやき漫才



何してんねんw

夏は腸がしんどい。

数か月前から中邑真輔ヘッドの業ですイヤァオ!

359h
何やら属国がイベントで織田名声と経験値ついてましたけどスルー。
出る気配すらもうないけどEx条件袋や新説得武将が実装されない限り動けません。
やる気と協調性なんてベータ版当時からないんだ。

三国志を抱く
こっちちょっとやってる。
Lv15。最初からあまり盛り上がってそうにないやつだけどまぁのんびり。
自宅の椅子に長時間座ってられない位しんどいのもあるし、スマホで続きやれるからいい。

ナナミホ戴冠

笑顔の似合うパッションコンビが戴冠。
腕への集中攻撃を浴びつつも踏ん張った脇澤さん。本当に笑顔が素敵な人です。
BI砲、葛飾にこれまで苦汁を飲まされてきた分、長く王者として君臨してほしいもんです。

次は須佐選手と3人ベルト狙うとか面白いかも。

まずは内藤

復帰して早々にNEVER王者・田中への挑戦
彼は不器用ながらも居場所を作ろうとしている。
何をしたいのか明確に目標を立てる事で。

昨日、ワープロの録画で復帰戦観ました。
編集してるのは解りますけど、なんだか裕次郎がオカエリって言ってたように見えた。
そんなつもり微塵もないんだろうけど。

G1でシングル連発する事で色んな線を繋ぐ点を生むことができる。
奇しくも裕次郎とはまた当たる。
色んな選手いるけどやっぱりまだ存在として気になる。
とっくにノーリミットストーリー終わってると勝手に思っているけど
内藤自身が次作る為には裕次郎との線の先を見出す事じゃないかなと。
そこが田中じゃ消えない。ただNEVER巻いてるのが田中だから今はしょうがないにしても
なんかですね、内藤の足りない部分ってその先だと感じております。

武藤新団体「W-1」の色

スポナビより引用。

【所属選手】
武藤敬司、船木誠勝、カズ・ハヤシ、近藤修司、田中稔、河野真幸、KAI、大和ヒロシ、浜亮太、中之上靖文、アンディ・ウー
稲葉大樹(練習生)、石坂ブライアン(練習生)、吉岡世紀(練習生)

【所属リングスタッフ】
阿部誠リングアナウンサー、村山大値レフェリー、神林大介レフェリー

【旗揚げ戦】
2013年9月8日(日)東京ドームシティホール 開始16時

公式ページもこさえてますし
団体としては一応の形は出来ている。
全日本への違約金だとか試合数やら契約金、地方プロモートなど色々問題山積みだと思うけど
そこはもう考えたって仕方ない。営業、広報の力にかかっている。
武藤ブランドだけじゃ通用しないのは承知の上だろう。

武藤さんの言う「ファイティングエンターテイメント」
全日本でやってたような色に近いと思うけど、どう魅せてくれるか楽しみです。

獅童三国志


三国志を抱く公式サイト

スマホも同期して遊べるクラウド型3DRPGSLGMMO(なんとなく言ってみた)
ようはアレですよ、REDSTONEみたいなやつ。
幸いにして現時点では高スペックスマホなのでサックリ動きます。

359hは静かに余生を過ごしてます。
説得&条件袋系武将の実装でもない限り積極的な活動はしないかと。
経験%効果なんてついてたって無視です。

地味に名声をですね、上げてるのでして



最近はプロレス話しかしてないんですが、一応ずっとこっちもやってます。
なんやかんやで織田名声が未だ10万もいってない202の武士です。
ここんとこ前田、明智、丹羽だけですがマルコ使って消化してたり。
宮殿200とかにも参加して大漢もちょっとずつ上げてるわけでして。
そこにレベリングへの熱なんかないんですが、やる事増やして損はないのでやってます。

痛風社長のツイッターがアツい

1日に4つめの記事書いてるとかドンダケ書きたい事タマってんだ俺。

いやナニ、前から気にしてたんスケド、新日本プロレス選手のツイッターより
菅林社長の痛風ネタ(事実だけど)がツボです。マイブームとやらです。
社長に対して失礼ではありますが面白い。






痛風ネタから選手いじり、果てには西沢さんまでいじらっしゃるたたき上げ社長。
たまにカード発表とかで会見してる社長見てると、そういう意味でニヤニヤしちゃいます。

滝澤選手の背負うもの

既にネットやTV等のニュースで取り上げられたK-DOJO所属・滝澤選手の不祥事。
悪い形でプロレスの名がメディアに広まってしまった事は大変残念に思います。
どれほどプロレスが人に勇気と感動を与えようとも、一部の不祥事によってプロレス全体が悪いイメージをつけられてしまうメディア社会が根強く存在する。
TAKAみちのく選手が代表として団体を引っ張り、選手として他団体へ赴き頑張っても
こういった事で全てが悲しい方向へ持っていかれてしまうのは辛い。
徹底的に叩くような人もいるし、団体を応援する人もいる。様々だ。
個人的には事件の真相がどうであれ、プロレス界に起こった一つの出来事。
滝澤選手をどうこう言うつもりもないし、メディアを通して知っただけの一般人だ。
ただ、周りの人の姿勢は涙が出るほど敬服に値する。



滝澤選手は周りに恵まれてるなぁ。美談にこそ勿論ならないし、若いからと言って許された事じゃあない。盗撮された相手だってどんな精神状態か知らないし、かといってそれを知ろうとかそんな野暮な事考えたくもない。ただ、滝澤選手が帰ってきた時、全て円満に解決していてほしいなとだけ切に願います。事後のケツも拭かない報道やら言いっぱなしのネットなんかはどんなモノであれ騒ぐけど、支えてくれる人だけは裏切っちゃいけない。だから、頑張れとだけ言ってこの話を終えます。

2013G1出場選手発表

新日本プロレスより。
G1特設サイト



IWGP新旧王者がAブロック同組。
ついでに言うとジュニア王者でありオカダを標的としているデヴィットも同組。
後藤と柴田の同級生ライバルも同組だし、KESの2人も同組。
通例では分けられるんだけど、Aブロックに色々集約してるのが新鮮。

Bブロックには元NOLIMITの内藤と裕次郎、CHAOSの中邑と矢野が同組。
石井が初出場なのはちょっと驚き。何度か出てたイメージを勝手にもってました。
鈴木軍のボスとベンジャミンもいるし、飯伏が出てきたってのは面白い所。
ジュニアでもデヴィットと飯伏はヘビーに通用する実力を持っているので
そっちの視点からもG1を楽しめそうな感じがします。
バレットクラブの暴走がG1でも通用するか否か。

今回の見どころは同チーム対決にあるのだろうか。
1戦1戦、どの試合も見応えあるものになりそうで楽しみです。

予想外の所属化

バーニングの5人(秋山・潮﨑・金丸・鼓太郎・青木)が全日本プロレス所属となるそうです。
併せて和田京平レフェリーも名誉レフェリーとして復帰されるようで。
武藤色は排除した上での立ち上がりかと思われます。
曙選手も会見にいるけど、所属化?立ち会っただけですかねぇ?

一方の武藤さんは5月以降、ツイッターブログも更新なし。
ブログはアカウントにAJPW入ってるから作り変えてまた発信するかもしれませんが。

しかしまぁなんですねぇ。
バーニングは上手く立ち回りながら所属化せずに他団体とも絡んでいくんだと思っていました。

こんな事言ってたからすっごいビックリしたじゃないのサ!

浪速のロッキー娘・プロレスデビューへ

ボクサーとして名を馳せ、主に関西圏などでタレント活動している赤井秀和さんの娘であり
ラジオ日本で放送されていたラジオ新日本プロレスのパーソナリティだったタレント・赤井沙希さんがこのたび、DDTよりプロレスデビューする事が高木三四郎社長と東スポより発表されました。
東スポがバラしたから言っちゃったとかゴチャゴチャ(ry

 血は争えないもので、虎の子は虎。
赤井さんの負けん気の強さは父親譲り。
DDTでは7月7日の大阪大会で両国大会に関する重大発表があると告知している事から
それについて触れるものと思われます。ってか言っちゃってるし。
DDTにはスターダムGM・風香の兄である柿本大地選手がいるので
いずれ上手く時が来たらスターダムのリングにあがる事も夢ではないかも。
リングでのスタンスがどうなるか解りませんが、今から楽しみです。

外敵としての位置、存在


間の会話中略。 ふと話が広がり始めたバーニングの健介オフィス化計画。 ツイッターでの話自体はイベント企画のようです。白石全日本に所属するではなく、自らのフリーランスチームを確固たるものにするのでしょうか。 そうなると話自体は面白い。 立場的に外敵として参戦してはいるものの、ヒールってスタンスじゃないし 全日本内で外敵の発言力が強まる傾向ってのは色々アレっちゃアレですが そうなっていくのもまた楽しそうではあります。

外敵といえばスターダムで暴れはっちゃけてる木村響子選手。
噛みついたのはおそらくコレ

毎度、木村選手は心情を露わにした正論をもって自己を表す。 ヒールとして暴れつつも、プロレスのあるべき姿を求め、言いたいことを言う姿に共感する人は多い。 実際、木村選手がスターダムから引いたら団体自体危なくなるかもなぁと思うくらい、存在は大きい。 イオvs木村ってアングルから起こる衝撃が小さくなってはいけない。 女子プロレスには火傷するくらいの火薬が必要であり、必要とされなければいけない。 こういった選手はもっと増えてしかるべき。木村選手は貴重な存在です。

白石全日本スタート

所属、参戦フリー選手一覧

所々にあった武藤さんの画像は既になく
残ったのは全日本の看板を守りたいと考えた選手のみ。

元はG馬場さんの立ち上げた「王道」を理念とした団体。
王道には様々な意味合いがあるから一概にこういうのって言えないけど
馬場さんの目指した王道は強く、正統派のプロレスだと勝手に思っています。

三沢さんはそれに近いと思うが離脱しノアを立ち上げた。
名や形こそ変われど、馬場さんの流れは新しい選手にまで受け継がれている。

武藤全日本も形を変えて受け継いだ団体だったと思ってる。
新日本出身だから全然違うと言う人もいるだろうけど
一旦外されかけた看板を守り続けていた事は確か。
武藤さんがやってきたこれまでに全日本は無いのかって言えば間違いだろう。

さて白石さんが作る全日本。
第2次大量離脱を迎えてしまったが、1次よりも残った目玉選手は多い。
何よりフリーでバーニングが参戦継続表明した事、諏訪魔の存在は大きい。
名物となったGETWILDも残留してるし、良く言えば「やりやすくなった」んじゃないかな。
当然、今まで武藤さんで観てきた人からすればこれからの全日本に違和感があると思う。
これで他団体へ目を向ける人や、プロレスを観なくなってしまう人もいるかもしれない。
何より競技として水の違う格闘技色を好む白石さんに不安・不信の声は大きいだろう。
SP社の運営方針というのも色々ひっかかると感じる人もいるだろうし
1次大量離脱時に比べたら、違う意味で全日本からプロレスが消えてしまう恐れがある。
かといってそのままいきなり「はい、格闘技の選手出します。」とかはやらないだろう。
佐藤光留が来てるし、もしかしたら「一端」かもしれないが
それでもプロレスの良さを伝えてくれたらいいなと、そう期待するしかないのです。