呟き

白ベルトのドラマは長期展望

7.27名古屋市中スポーツセンター

観衆235人。
ちょっと最大収容人数は不明。
Wikiには名古屋スポーツセンターしか収容人数情報がない。
地方はどうしても厳しいから数の事言っても仕方ないかもしれない。

白ベルトは1期・岩谷麻優が奪取。
まさかのたわしーず対決という予想大外れな展開。
でも納得はしてます。怪我が少ない事から相当努力してるのが解るし。

ただ脇澤選手の発言はちょっとナンダカナ。
言う時期が違う。
惡斗戴冠後に言って挑発するなら解るんだけど、療養中に何言ってるの。
3人ベルトをたわしーずで盛り上げてる気持ちがあるなら言える言葉じゃない。
プレイヤーとしての資質を疑われても仕方ないぞそれじゃ。

もひとつ、面白かったのは世Ⅳ虎&はづき蓮王のタッグ。
凄い反発するか波長が合うかで気になってたんだけど、その想像の上をいってた。
夏樹☆たいようとのタッグでプロレスラーとしての質を高めただけじゃなく
発言で「プロレスは面白いんだ」をしっかりアピールできる選手になっている。

色々あっても残って成長してきた1期2人は素晴らしい選手になった。
これが後続にもしっかり受け継がれていけばスターダムはもっと面白くなるはずです。

7.27は白ベルト4代目決定戦

スターダム公式より。

第4代ワンダーオブスターダム(白ベルト)選手権王座戦
脇澤美穂vs彩羽匠の勝者vs岩谷麻優vs宝城カイリの勝者。

これまで愛川ゆず季(初代)、ダークエンジェル(第2代)、安川惡斗(第3代)が巻いてきた。
特筆されてないが、白ベルトは強さの他に巻く人固有の色合いが強く出ている感。
愛川、惡斗は努力の人。エンジェルは言い方悪いけど、それを繋いだ人。
それを継ぐか、変えるのかは巻く人次第。
その観点だけでいえば全員該当者。そりゃまあ努力してない選手はいないんだし当然か。

個の予想だけでいえば宝城カイリ。
強さだけでいえば彩羽匠。
本当に良い言い方が見つからないが、売り方考えたらカイリなんだろう。
白ベルトをどう展開していくかで考えたら一番考えやすいから。
たわしーずは解体してから個の評価を展開していく気がするし。
匠は白じゃなく赤を目指している方がしっくりくる。

どうであれ、27日に白ベルトがどう染まっていくのか楽しみです。

G1直前会見

公式より。

飯伏の欠場によりマホンが出場決定。
彼のファイトには声援が絶えない。
弱くても強くても、彼は全力頑張る姿を惜しみなく出しているからなんだが
ここで少しでも報われたのは嬉しい事。
誰だそこ、勝彦じゃないのかって言った奴。
俺ですゴメンナサイ。

毎年の事ながらG1って物凄く過酷なんだと選手が漏らしていますが
今年のラストが猛暑に定評のある西武ドーム。
団体は対策を講じているようですが、果たしてどこまで暑さをカバーできるのか。

現時点での優勝予想をば。
長期展望という観点では読めないんだけど、旬な存在でもあるファレが候補。
そこに中邑が何処までストーキング出来るか。
AJは前回のオカダが過る。なんとなくポロポロ落としそう。
そこいく点、オカダは反省を踏まえた強化を怠らない
勿論永田さんだって怠っていない。これ、高いけど本当に美味しい。
ファレの対抗はマシンガンも有り得る。
なんやかんやで彼は達者。穴が無いから上手く勝ち点積み上げられそう。
前回覇者の内藤はどう考えよう。同ブロックにAJとオカダいる時点でなぁ・・・。

G1はベルト持ってるとか、トータル強いとかじゃ測れないのが面白い所。
でもゴメン、ラスト当日は後楽園Hです。

愛星ゆうなも手術

スターダム公式より、3名の欠場が発表されています。
愛星ゆうなは自身のブログでその詳細を書いてます。

レメイは予定されていた20日の5STARGP2枠争奪戦を欠場となる。
デビュー初戦で怪我してたら幸先不安で仕方ない。
若干準備不足な感じでデビューしてるから、はづき蓮王も大丈夫かと心配になる。
あっちは芯が強そうだから大事になってから欠場しそうで怖い。

それにしても団体の売りである美形どころが怪我しやすいのは問題。
岩谷や世Ⅳ虎、匠のようにコンディション作れたらいいんだが。
芸能活動していたっていうキャリア的な問題も関係しているんだと思うんだけど
このままじゃスターダム何も変わってないと言われても仕方ない。
横尾由衣のように努力しても治らなかったケースがあるから何とも難しい事ではあるが
団体はよく考えてから慎重にデビューさせてあげてほしい。
選手は使い捨てじゃないんだからさ。

安川惡斗、眼の手術成功

本人ブログより。
まずは祝杯!カンパーイ☆

両目使えるようになると試合展開や考え方が色々変わるに違いない。
可能性が拡がった事によって無茶しない事を祈るのみ。
焦らずゆっくりやってほしい。待ってる人が大勢いるんだから。

後はバセドウ病。こればかりは再発の可能性もあるからどうにも。
むしろこれ抱えてるから焦らず調整も出来る面があるんだろうけど
プロレスラーとしては辛い病気である事に変わりはない。

1年後かぁ。白ベルトと団体どーなってるかなぁ。
カイリが持ってて復帰後の惡斗が挑戦する展開なんだろうけど
そーなると1年のブランクある分、簡単にカイリからは獲れないだろうなぁ。
ただ、惡斗に関しては努力のセンスがズバ抜けて高い。
いずれ奪還する事もあるだろう。その時の相手がカイリかは解らないが。

安川惡斗、手術日

本日15時30分頃から手術のようです。
バセドウ病及び、眼の。
それまでに団体の選手らがお見舞いに訪れておりました。

なんやかんやで愛されている惡斗。
1年後くらいとなる復帰の日をゆっくり待ってます。

誰にも理解されてないポージングにハマる

先生、未だにカールアンダーソンのマシンガンアクションが上手く出来ません。
業です、以上。

言葉は一般の人々に気付かれずともちょいちょい挟んでるんですが
ポーズは挟み過ぎるとただの痛い人になりがちです。
そんな私めが試したことを少し。



・疲れた時、壁か椅子に顔つけてブルブル(中邑真輔)
・物の位置を指さし確認後、レインメーカー(オカダカズチカ)
・濡れてないけど水気を飛ばす感じで腕を下に振る(中邑真輔)
・極度に疲れた時、全身震わす(中邑真輔)
・目上以外の人への挨拶で百年に一人の逸材ポーズ(棚橋弘至)
・目上の人への挨拶でキレのいい敬礼(永田裕志)
・地べたから起き上がる時両腕を羽根のように広げる(プリンスデヴィット)
・椅子に座ってて軽いストレッチするようにYTR(矢野通)
・フラフラしながら時間差で直立から垂直にベッドへ倒れる(邪道)



よく社内ではお医者さん呼ばないでくださいと言ってますはい。

7.10から8.10へ

スターダム7.10後楽園H

レメイのコスは白基調。
これで5期全員デビュー。
しかし、イオvs里村やってワグナーJr.来て後楽園Hで1000いかないのは流石に厳しい。
同日WWEが両国でやってたから仕方ないかもしれないが。
8.10でどれだけ巻き返せるか。

そこで組まれるか解らないが見どころは幾つか。
・たわしーずvs友達メイニア解散マッチ
・赤ベルト戦イオvs世Ⅳ虎

たわしーずは終わらせるには勿体ない。
ただ、松本さんの参戦頻度が今後どうなるかで決まると思うので
ここはひとつ、しつこいようですがたわしーずTの再販をですね・・・
(アレンジしたたわしーずTをUTmeで作ろうとしたらヤッパリ断られました)

8.10は西武ドームかなと思ってたんですが、やっぱ後楽園Hにします。
優先順位がここ1年程で完全に逆転しました。
観てる映像メディアもTV→ラジオ→ソライブ&ニコ生になったように。

スターダムの夏、未来への夏

スターダム公式

10日メインはイオvs里村の赤ベルトV10戦。
里村が美味しくなったイオを喰えるか、イオが弾き返せるか。
間違えようのない好勝負となるでしょう。
試合後の展開のが若干気になる所。

20日の5STAR2枠争奪は岩谷、脇澤、日の出、コグマ、はづき、レメイ。
個人的な予想では岩谷と日の出かなぁ。
コグマが上がったら面白そうではあるが。

他、木村モンスター軍vs平成スター、ワグナーJr.参戦等目白押し。
スターダムにとっては勝負の夏となるだろう。

梅雨パDVD

届きました。
なんか郵便受けに無造作に入れられてるとかちょっとヒドス。
前からあの運送業者(水戸市の)は雑いから気が悪い。

まぁ、無事届いたので良しとしとかないと。
名刺はあかねん、生写真はほーりーでした。
しかも写真は自分の名前入り。ものっすげー嬉しい!
これ一枚一枚書くの大変だっただろうなぁと。
より一層クラウドとして応援したくなったですよ。

SOLiVE24はコチラ
はい、女子プロレス同様ハマりすぎです俺。
女の子が可愛いだけじゃなく、見応えあって楽しいと長続きするものです。

中嶋勝彦のギラギラ感

東スポより。
ノアの東京・有明コロシアム大会(5日)で新日本プロレスの柴田勝頼(34)、後藤洋央紀(35)組と対戦する中嶋勝彦(26=ダイヤモンドリング)が3日、真夏の新日本乗っ取り計画を激白。柴田と後藤のいずれかに勝ち、真夏の祭典「G1クライマックス」(21日、札幌で開幕)の出場権を奪うという。
NOAH7.5有明コロシアム

新日本G1全カード表

勝彦が新日G1を口にしているのが本気だと感じられる。
戦い慣れた団体だけじゃなく、色々やりたい気持ちが強くなったのだろうか。
5日は永田さんのGHC丸藤戦。アピールの矛先はG1。
所属じゃないからGHCヘビーのベルト狙わなくても不思議ではない。
だけど何故G1なんだろう。来たら来たで非常に新鮮で面白いけども。

この勝彦が放つギラギラ感、日に日に大きくなっている気がします。
体重こそジュニアだが、AJ、飯伏も同等。そこに並ぶくらいの可能性はある。
事実、NOAHでヘビーのベルトを保有していたKENTA、丸藤に引けをとっていない。

色んなもの引っ掻き回す存在として、もっと暴れまわってほしいものです。

ナナテンニーはたわしの日

Wiki

松本浩代様がお気づきになって知った次第。
これはもうアレですよ。たわしT再販しなければですよ。
作らないなら勝手にUTで偽T作って1人でニヤニヤ着ます。

安川結花&惡斗ドキュメンタリー映画「がむしゃら」

本人ブログより。

なんか撮ってるのは知ってたけど、ようやく表に出るようです。
TSUTAYAレンタルでっても近くに無いし、上映もおそらく小箱な悪寒。
情報少ないから待つしかない。

ずっとブログの本文欄が英語ローマ字なのはいつ直るんだろう。
読めるけど、なんか色々不具合あって大変だからコレも待つしかないか。