呟き

もう少し数が欲しい

こんばんは、すっかりスターダム好きの業です。

惡斗&木村の対等タッグがゴッデスオブスターダムタッグトーナメント優勝。
惡斗推しではあるけど、ちょっと予想外でした。(予想ではカワカツだったから)
まさかモンスター軍と決勝でやるなんてシナリオ想像だにしなかったし。
ともかくおめでたい。惡斗黄色Tシャツ欲しい!たわしーずグッズまだか!
とかく次、年内行けたらまた観に活きます。

やはり思う所は選手層。
現在いる選手のケアは勿論大事だけど、欠場している選手の現状をもう少し知りたい。

須佐えり
鹿島沙希
横尾由衣

須佐、鹿島はブログ更新停止。
横尾は前に会場でセコンドやってた気がしたけど気のせいかな。
須佐は怪我というのが明らかなので仕方ないが、鹿島だ。
体調不良なんてのは何とでも言える。
他の選手は退団等表明した形となってるだけに、そういう扱いしていないのは気になる。
公式HPでの選手一覧が刷新されていないから早くしろと言いたい。
惡斗が未だにカワカツ扱いだし。

彩羽匠、コグマで新人王やるとかいってる時期だし
色々とそのへんは明らかにしてほしいですよ。

ヘドウィグアンドアングリーインチ

三上博史公が演じてたの思い出した。
やっぱいいな。素晴らしい役者さんだ。

そこから色々検索してたら禁じられたマリコなる昭和のドラマを発見。
内容やら視聴覚効果が今には無い楽しさがある。
ああいう事今のドラマでやってくんないかな。

今やってるネトゲ「三国志を抱く」が来年1月に終了する。
後々、また三国ヒーローズに戻るつもりでいるけど、なんだかなぁ。虚無感。

新日本イッテンヨンと井上亘

ももいろクローバーZの演出家・佐々木氏がイッテンヨン演出を担当する事に。
公式より詳細
興行戦争だとか言ってますが、東京D収容人数はG前橋の4~5倍はあるんで何がなんやら。

ジュニアタッグの価値がどうしようもなく暴落している件
ヤングバックスvsタイムスプリッターズvsフォーエバーフーリガンズvsタカタイチ。
ヘビータッグでも感じてたんだけど、3~4WAYとかタッグでやるのはいかがかなものか。
ただでさえジュニアはヘビーの下とされているのみならず、色々な前座扱いを受けている。
タカタイチが邪外とやって、田中小松と小さいハコでやるっていうメッセージをどうとらえたんだか。
本人らがどう考えてるか知らないけど、自分としてはジュニアの地位に関する警告だと思っている。
まがりなりにもTAKAとタイチは「カネになる」レスラーだ。
鈴木みのると軍団を結成した事で一層価値が高まっている。
彼等の意図や敷いたアングルが多少なり活かされているんだったらいいけど
あんまりこういう形での「全部入り」はやってほしくないなぁ。

イッテンゴから次シリーズ開催
大舞台後にレスラーがいきなりシリーズやるっつーのはけっこう酷。
いや、別に他団体でもこういった連日興行やってるから違和感こそないけども。
イッテンヨンの余韻は数日くらいあってもいいんじゃないかなぁ。

HMVとコラボしてグッズ販売
16日、最寄りの店で品定めしてきます。



井上亘についてのあーだこーだ
長期休養中で淡々と私生活についてや療養の事を呟いておられます。
井上は柴田、棚橋らと同期。
試合でのスタイルが味気ないほど真面目でまっすぐな事から色々噂をされています。
イイヅカ化や現役引退もあるとした声も出てきており、環境は少なからず悪い様子。
ジュニア時代には金本、ヘビー転向からは永田といった一流レスラーのもとで頑張ってきた。
だが彼はそこで何を学び今に至るのか。正直見えてこない。
多くは語らず、一生懸命前に向かって進んでいるだけでは新日本の中では活きてこない。
勿論、ファイトスタイルが悪いってんじゃない。
何かを変える必要もないのかもしれない。
彼は彼なりのまっすぐな気持ちがある。それが唯一無二の持ち味。
サラリーマンレスラーと揶揄されていますが、それにこそ彼の魅力があるのかもしれない。
ただ、残念なのは「時代」を創る側のスタイルじゃないんだろうなと。

ダークエンジェル帰国

11.10名古屋大会で帰国発表。
カナダ人メヒコ在住。CMLLのリングに復帰するのだろう。
愛川ゆず季と安川惡斗の間で白ベルトを巻いた素晴らしい外国人レスラー。
おそらくはスターダムとの契約期間が終わったのでしょう。
惡斗の再挑戦受けるの決まった時からそんな気はしていましたが。
ひとまずはお疲れ様でした。またスターダムで観れる日を楽しみにしています。

スターダムコラボ3人

風香GM

世Ⅳ虎

紫雷イオ

リング☆ドリームとコラボしたイベントで入手。

最終形態にまで育成。
いつもはイベントも最低ラインまでしかやってないんだけど
今回のは貯めこんでたアイテム使って頑張った。

ストーリーもしっかり見ました。
世Ⅳ虎の味しっかり出てるし、風香GMもさりげなく団体のアピールしてる。
ただ、紫雷イオに関しては情報量が少ないのか、無機質な感じなのが残念。

前にも書いたけど、このコラボは是非第2弾やってほしい。
高橋奈苗、夏樹☆たいよう、安川惡斗、宝城カイリ、岩谷麻優
この5人は見てみたい。

WK’14予想と内藤哲也

POWERSTRUGGLEin大阪府立体育会館 結果

これを踏まえたドーム予想
ダブルメイン1:オカダカズチカvs内藤哲也
ダブルメイン2:中邑真輔vs棚橋弘至
K・E・SvsNWA
デヴィットvs飯伏
ヤングバックスvsタイムスプリッターズ
永田&桜庭vsグレイシーブラザース
真壁刀義vsバッドラックファレ
矢野通&飯塚高史vs鈴木みのる&X
テンコジ中西vs高橋吉橋石井
GHCライガー4虎vsNOAH

出場の可能性が高い選手:柴田勝頼、カールアンダーソン、フォーエバーフーリガンズ

後藤洋央紀が早ければドーム復帰できるだろうけど、ここばかりは時間経たないと解らない。


さーて、内藤について。
大阪観てないからなぁ。TV待ちになるんだけど評判芳しくないみたいですね。
NEVERの高橋戦がアチャーな感じだったのもあり
何か足りないというレッテルが貼られてしまった。
過去のを観てる限り、難しいんだけど・・・間なのか技のタイミングなのか。

それが何なのか。どうやったら次世代として棚橋中邑の作ってきたモノに迫れるのか。
価値観がそれぞれ違うから、もしかしたら迫るものじゃないかもしれない。
次世代は次世代で独自の時代を作るしかないのかもしれない。
だけど、どうしたって世代間ってのは比較されてしまう。
同じ大会で一緒にやってたら特にそう。気負うなって方が無理。
次世代がオカダ一色ではずっとカネの雨を降らせる事はできない。
内藤然り、広夢然り。その上にいる谷間然り。
うまいことバランス取れてこそ色々な線が繋がる。
だから実際、内藤一人の問題じゃないにせよ、内藤に色々かかってはいるんだ。

評論家ほどの知識もないから、解決するには難しい内藤問題。
実際は本人次第だから何言ってたって仕方ない。
ただ、内藤が進むためにはベルトって実績の前に通った道の中にあると見てる。
棚橋のやられっぷりが映えたG1。あそこになんかあると感じてるんだ。
もしかしたら別の何か違うものかもしれないけど、時間がないのは確か。
下手すりゃ2015年のドームどころか各シリーズメーンだって今後張れないかもしれない。
内藤にとって怪我よりも怖い事態を回避できるかどうか。

彼の進化なくして次世代の進化は、無い。

欲あれど手足動かずただ腑抜けるコメカミ坊主

アンドロイドアプリの作成方法を記したページをブックマークしたものの未だ学ばず。
個人的な事なんだけど、いずれ多数プロレス団体の大会スケジュールを自動所得できるアプリを作ってみたいなと。構想こそ頭の中にあるんだけど動いていないたわし、もといワタシがただボーっとしている。

たわしと言えばたわしーず。
たわしーずTシャツ再販してほしいなぁ。無理なら時期柄パーカーでもいいんで作ってほしいなぁ。
どっかで以前見つけたTシャツプリント販売のサイトで勝手に作って個人用に着たいなぁ。
でもあのデザイン、出回ってるもんじゃないから無理だなぁ。
スターダムでは惡斗の次にたわしーず推しなんで想いは募るばかりですよ。

偽中邑真輔ばりの髪型でバッグにたわしキーホルダーつけてると周囲の反応がアレです。
全くプロレスに関心ない人らばかりなんで「オカシイ人」的な目でみられます。
気になんてしてないからいいけど、うまくいきゃ多少なりプロレス知ってもらえるアピールになる。
そう思いつつ静かな宣伝活動は続けてるのです。静かすぎますが。

新日本や全日本等、いろんな専門ニュースブログはありますが、スターダムってほとんど無い。
じゃあ自分がって思いつつもそんなに試合数観に行ってる訳じゃないから難しい。
豊富な知識量と文面書くセンスも問われるから、ひっそりここで感想書くのが精一杯。
女子プロレスには昔から関心あったものの、それほど選手知ってはいないから
アレ何の団体だったっけとかアノ選手誰だっけなんて思いつつWiki見て調べてる事もしばしば。
それに会場行ったりすると数人でコミュニティ作って観戦活動してるとこもけっこうあるし
俺、そういうの出来ないから色々駄目だなぁ。

11.4スターダム100回記念大会in後楽園H

入口でJWPチラシとYahooモバゲー「リング☆ドリーム」で使える世Ⅳ虎カードGET。
たわしーずTは販売なし。無念と思いつつ、惡斗パーカー購入。
12時過ぎ、風香GMとKちゃんパンダによるダンスショー。
5スターGPよりも入り良し。ほぼ満員状態。
所属選手らによる、100に関する事をやるというPVをバックスクリーンで放送。

・コグマデビュー戦。

入団してから半月?でいきなりリングに立つ事になった15歳少女。
当日発表の対戦相手は夏樹☆たいよう。
後で試合ありながらも新人に胸を貸せるのは夏樹くらいかと思うと妙に納得。
おぼこいながらもなかなかどうして。キッチリ練習したんだなって内容。
まだ学生だろうし、とても毎日は練習できない中でなんだろうけど
少なくとも3カ月以上はちゃんとリングワーク練習したんじゃないかって動きでした。
ぎこちない所は夏樹がカバーしつつ、試合後は抱擁。親分涙出るほど優しいっす。
(後日追記:4月入門で高校にはいかないそう。中卒で頑張るもよう)

・彩羽匠10番勝負=松本浩代

最近はたわしーずとして賑やかしている松本選手。
実際はピンで華があるので、試合運びは観てて飽きない。
一方の彩羽は切り替えし時のラッシュやカウンターの展開が面白いものあったけど
全体的に単調で引き出しはキャリア相当。
身体能力は確かなものがあると思えるんで、数年後期待できそう。

・たわしーずvsカワカツ

カワカツは長淵剛の入場曲で味のある昭和ヤンキー風。
たわし2人はいきものがかり「ブルーバード」をたわしーずアレンジのカラオケ。
脇澤さんの投げた「たわしキーホルダー」が運よく自分に直送。
無事ゲットできて満足。これだけでもTシャツ購入できない無念さが晴れたってもんです。
試合はまぁ、うん。カワカツ完璧すぎた。

・3人ベルト・ちびーずvsモンスター軍

場外乱闘で目の前で観客のオッチャンが左足を負傷。
すぐさま風香GMが謝罪にきて色々話しかけてたけど、オッチャンはイイカライイカラな感。
その後すぐ、荷物持って足引き摺りながら席を去ったけど、あれダメな引き摺り方だったなぁ・・・。
試合はモンスター軍が圧倒。ちびーず健闘するもベルト防衛ならず。
試合後はたわしーずが挑戦表明。岩谷がビクってしてたの可愛かった。
大見栄きってベルト獲る言ったはいいけど、木村が岩谷と脇澤おっかけ終了。
残ったフィーメル&アマゾンはポカーンとしつつ退場。
生アマゾン初めてみたけど、すっげー美人。カッコ良かった

・白ベルト・ダークエンジェルvs惡斗

惡斗が握手でいきなり攻撃しスタート。
「活きる」の通り、惡斗はベビーフェイスこそしてないけどまっすぐな戦い方する。
エンジェルは要所要所で魅せてくれたけど、惡斗の勢いが上回ってた。
白ベルト初戴冠で号泣しつつ団体引っ張っていく発言。
でも現時点で表向き次期挑戦者に誰も名乗り出ず。リマッチになるのかな?

休憩

タバコ吸いに売店を通ったら
木村響子、松本浩代、米山香織ら所属外の選手も売店に立って営業してるの確認。
何か買いにいって握手したかったけど時間切れ&人の多さで断念。

・赤ベルト・イオvs奈苗

最初こそ読み合いから始まったものの、打撃・空中・投げ・締めですぐに気合勝負な展開に。
イオセコンド:彩羽、エンジェル、岩谷。奈苗セコンド:脇澤、カイリ。
場外2階席からイオがダイブするなど白熱。
巧者2人の気合勝負は観てて震えた。
最後ギリギリでイオの電光石火丸め込み。
引き分けかなって思ってたから決まった瞬間ビックリした。
試合後はJWP・中島安里紗を招き、将来的に王者同士の立場で戦おうと誓い合う。
イオはそれの前に夏樹☆たいよう、フィーメルを超えるべき壁として名指ししたんでその後だろう。


解りにくいけど、惡斗パーカー着用した自分とたわしキーホルダーつけたマイバッグ。
大会自体は15時終了。帰宅したのは18時頃でした。

楽天よくやった

プロ野球の歴史に残る初優勝初日本一。
星野仙一監督悲願の日本一。
シリーズ無敗だった田中将大投手の前日完投後による大舞台抑えリベンジ。

今年のプロ野球は見どころ多くて面白かった。
阪神の失速は残念だったけども。
来年頑張ってほしい。



さて、こっから上っ面じゃなく包み隠しのない言葉。

アンチ巨人です。
全否定ではないけど、巨人が勝つと気分悪い。
何より一部の選手は人間としてちゃんと教育しなきゃ駄目。
あんな含み笑い小僧、紳士たれの精神なんか無いでしょ。と。
巨人じゃなきゃ駄目なんて言ってる時代錯誤な捕手もだ。
ああいうのが悪しき伝統。
もっとね、他5球団は頑張らないと駄目っちゃ駄目だけども
セ一強時代なんて野球ファン減るだけだ。