公式
ワールドで視聴。
簡単に。
0試合見れなかったので1試合から。
・ジュニアタッグ4WAY
ヤングバックス+コーディが上手かった。
こういう乱戦本当に得意なんだなーと。
・NEVER6人タッグ
ブリスコ兄弟を矢野で味付けした感。
個人的に考えてたトリプルインパクトありきの試合じゃなかったのが新鮮。
・ROH世界選手権
リーサル良い。ポイント抑えてるし柔らかさを感じる。
もっと見たい。
・ジュニアヘビー
田口はまっしぐらに何処に向かってるんだ。
途中、ケニーの腕決めながら落としたのは大きい。
ただ欲を言えば最後ホバーボードロックで決めてほしかった。
・ヘビータッグ
こけしISHAPPYな試合。
縁起物になりつつある。
・後藤vsインゴベルナブレス
これからの後藤を決める一戦だった。
これでまたベルト戦線にどんどん絡んでいけるだろう。
内藤は何も価値が下がらない代わりに上がっている感がなかった。
小松の動向が気になるくらいで、まだまだ徐々にって所か。
・NEVER
真壁石井戦以上のゴツゴツ感。
これはあと何回かやるだろうし、何度か見たいと思えた。
・IC
AJの敗因は慎重になり警戒しすぎた事じゃないかなと。
どういう戦いになっても中邑の芸術性は世界レベルだと感じた。
・IWGP
双方のメインフィニッシュが返された段階でオカダに分があった。
ハイフライフローは少し時間かかるからってのがあるし、レインメーカーはすぐ仕掛けられる。
それでもオカダが執念をあからさまに見せられたのが一番大きい。
まだまだ化けられるし、確実に化ける可能性高いから凄い。
いったいどこまで進化するんだろうかこの団体。
私的なベストバウトはICの中邑AJ戦。
心理戦だったし、読みあいが想像を越えて凄かった。
中邑は世界で充分やれるし、トップとでも特殊どころとでも面白い試合が出来る。
もう新日本は枠に留まらない団体になっているのかもしれない。
そんな事を感じさせられた日でした。