呟き

まなせゆうな、退団発表


当月28日付でのアクトレスガールズ退団を発表。
運営との話し合いで決まったとの事だが、だとしたら性急な決定事項になる。
アクトレスガールズではセンターとして、団体を引っ張る存在なのに何故。

当人のブログ見て、本人の意志では無い感じしかしない。
辞めさせられたのではとの話もあるが、真意は解らない。

愛星ゆうなとしてスターダムに上がっていた時から観てたけど
正直扱い方がおかしいなと思う点は多々あった。
あれだけ団体のために貢献して目いっぱい頑張っているのに
どうしてこう哀しい事になってしまうんだろうか。

愛車は軽自動車

全く持って車に興味の無い筆者ですどうも。

昔、中古で買った車なのですが
オーディオがCDとラジオしか聴けなかったので
なんか手軽なプレイヤーつけようかと思いググる。

うん、丁度良さそうだと思い購入。
現物をさっそくソケットに挿入したまではいいが、AUX端子を挿す所が車に無い。
多分、既存のオーディオで使っていて隠れているんだろう。
仕方なく3連ソケットとスピーカーを買う。

設置完了。非常に雑い。
画像は撮ってないけど、説明したら「なんか色々置いてそのままにしてる」ような感じ。
固定もさせてないから色々危うい。
多分そのうちするだろう。

まぁいいんですよ。
これで思う存分、車内でプロレスラーの入場曲を聴いていられる。

今のお気に入りはBC加入後のケニーオメガ
NJPWWORLDで使われているreDRagonの差し替え曲です。
嗚呼、至福。

Rayさんが

悪性脳腫瘍を公表しました
心配していたけど、そこまで悪くないだろうと思っていただけにショックが大きいです。

素晴らしい肉体美を誇る選手なので
健康には人一倍気を使われていたと思うのですが
運命ってのは惨いもんだと改めて感じましたよ。

極めて難しい人生。ただ周りに恵まれることを願う。

ケイオスに入れたい人間はもう一人いる

2.14新潟

後藤を勧誘しているオカダが放った言葉。
コメント見る限りでは後藤よりも入れたい感が高い。
内外の選手誰か全然解らないながらも予想してみる。

・柴田勝頼
後藤とは絆の強い同級生。
NEVER戴冠&防衛も果たした事から価値は高い。
しかし前王者・石井はいずれまた奪還しにくるはず。
ポジションとして同じユニットにいる絵を想像すると違う気がする。

・飯伏幸太
復帰時期未定だが、ヘビー転向後結果が出ないでいる天才。
後藤同様、変化が必要な一人だと思える。

・マイケルエルガン
GⅠで多大なインパクトを残し、その後の興行でも人気を維持してはいるが
ただの常連外国人としておくには勿体ない選手。
ROH大会でもオカダは対戦し、実力を知っているのでもしかしたらかなと。

・棚橋弘至
オメガに敗れIC王座にもなれず、次の道を模索している気がする。
同団体内ではオカダが一番評価する選手。
ただ、ユニットとなると俺が俺がの人っぽいから違うかもしれない。


中邑の代替えという考えはないだろうが、質を落としたくないと考えたらその4人かなと。

後藤洋央紀のストロングスタイル


あぁ、なんていう絶望感。
八度目のIWGP、三度目のオカダカズチカ挑戦も敗れ精神的にアレな事に。
更にはケイオス入りを勧められるなど、今の後藤は敗者としての分岐点しかない。

試合観た感じ、必死さは伝わったんですが
レインメーカーへのカウンター(頭突き)2発から何も出来なかったのが現状。
昇天からの3カウントをロープブレイクで回避された時、オカダは冷静だった。
対照的に海野レフェリーへ詰め寄った後藤の余裕の無さが印象強くて
全体通しても後藤に分があるとは到底思えなかった。

中邑の抜けた穴を埋めるとかって問題。
それは誰にも出来るものじゃない、違う問題なんじゃないかな。
そこに後藤が入る?ケイオス入りして?
目新しい展開は生まれそうだけど、それじゃ後藤じゃないなぁと。
変わりたいと焦っているのは解るが、結論はじっくり考えてからにしてもらいたい。

中邑が目指したストロングスタイルと後藤のそれは別モノ。
だからこそ、後藤は後藤なりのストロングスタイルを目指してもらいたい。
変わる変わらない以前の問題として。

触れるのがしんどいものへの正直な気持ち

噂レベルだったシードリングでの世Ⅳ虎の復帰。
世志琥に改名して3月に高橋奈七永とやる。
両者共にスターダムを退団し、今に至る。

世志琥に至っては引退とされているが、10カウントは中断されている。
気持ちと転職の上で引退だったんだろうが、約半年での復帰。
プロレスラーの引退という言葉には微妙さこそあれ、これほど違和感のある人はいない。

高橋奈七永と田中将斗の試合で姿を現し、確信めいたものは感じていたが
いざシードリング所属選手として復帰するとなるとねぇ。

自分も当時から色々思う所があり、高原監督の意見に同調する部分が多い。
許せない気持ちは時間が経とうが緩和されるものではない。

もう安川惡斗は選手としてリングに立つのが無理なので
禊を済ませる事は出来ない。
約1年前、ファンの切なる願いさえ聞き入れなかった状況を今でも忘れてはいない。
何もかも遠ざけ、逃げたうえでの復帰だとしか思えない。
色々と公平な視点で見たいとは思っていたけど、こればかりはどうも。

高橋奈七永が、南月たいようが、シードリングが「教育」出来るんだろうか。

大阪プロレス再び

活字詳細は吉野恵悟レフェリーのブログにて。
関西のプロレスファンなら探偵ナイトスクープ並みの知名度を有する大阪プロレス(私見)。
コミカルもシリアスも捌ける吉野レフェリーが10周年を前に試運転的に行うといったもの。

自分が見てたのはGammaやビッグボスマグマ、大王カルトらが活躍してた時代。
シリアスの中にもコミカルが織り交ざったあの空間
当時新日本しか知らなかった自分には新鮮でした。
ビリーケンキッドやタイガースマスクのヒールターン、ゴアのキモさとか
ネットで動画も満足に観れない時期はどうなっているのか気になって仕方なかった。
ブラックバファローの必殺技名募集に応募して選ばれた時は随分と贔屓した記憶がある。
何にしても懐かしき思い出。

2月に入って知った2つのこと

1.木村響子の結婚&1年後引退。

現在W-1のプロレス学校で修行中の娘さんであるHANAがパンクラスのラウンドガールになって
自身は新たな幸せを掴んだ。これを期に1年後、引退するようです。
様々な団体で活躍し、最近ではスターダムにて存在感ある行動でプロレスを魅せてくれていた。
当然プロレスラーとして惜しい存在ではあるが、
今後の幸せのため悔いのない1年を魅せてもらいたい。

2.朱里のREINA退団。

 プロレスラーとしては今後フリーでやっていくそう。
成宮が引退するので、実質REINAは所属層が真琴、小波、新人2人となる。
朱里がメインの団体というイメージだったので、これは正直厳しい。
これからもっと面白くなっていくと思っていただけに困惑が隠せない。