東スポ
オーナーに会場での空気を感じ取ってほしいのは解る。
現行の体制については何ら問題がある程とは思えないのだが
選手側の気持ちって別のものなんだろうか。
少なくとも内藤自身には何かある。
内藤はよくファンについて口にする。
それと同時に魅せ方も口にする。
実際、福岡での石井戦については何も言わなければどこまで盛り上げられたか解らない。
発信方法の新しい内藤ならではの盛り上げ方でシリーズを終えたが
プロレス団体としてもっと上のステージを目指したいのであれば
それだけじゃ足りないのだろう。
こっからは自分の推測だが、WWEのような展開に対抗しようと考えているのではないだろうか。
WWEはRAW、SMACKDOWN、NXTなどのようにテーマの違う興行を
選手を振り分けて行っている。
似た事やったら?というのは流石に二番煎じ感しかないので違うとは思うが
新日本の抱える選手層の厚さを見れば、そうなっても自然ではないかと感じる。
実際、数あるシングルベルトの展開だけでも説得力に欠ける部分が否めない。
でもNJC、G1等の伝統シリーズを考えたらそうそう簡単にはいかないのも解る。
そこだけ各エリアから選抜ってのも考えられるが、実際は色々複雑で難しいんだろう。
日程調整とか諸々大変なのも解るし。
そこじゃないとすれば内藤の目指す部分って何か。
トランキーロ・・・って言ってる心情と別に焦っている部分があるんじゃなかろうか。
ゲイムを減らし、居を変える
約3年くらい惰性でやってたオンゲー(三国ベースボール)を引退しました。
その昔、5年ほどやってた三国ヒーローズ(サービス終了)時代の仲間がいたので
その縁でやってたんですが、色々と時間制限もあり仲間もほぼ出てこなくなったりで
引っ越しが決まったのを機会に終える事を告げました。
終始無課金でよくもまぁやってきたなと。
自分なりにゲームする理由ってのがありまして
自身が楽しめなかったらゲームじゃないと思うのです。
それはキャラを強くするだとか、そういったオーソドックスな事じゃなく
横道にそれた、いわゆる「ふざけた事」して変な部分を突き進みたいとした部分。
それが無いゲームは長く続けられないのです。
最近はスマホだったりブラゲだったりしかない時代。
クライアント版は高スペックを要求されるので厳しい。
なかなか自分の趣旨に合ったものって無いから、ゲームは最小限になってます。
ほんと隙間時間でやる程度のミニゲームぐらいです。
しばらくは引っ越し作業のため、ちょいちょいやる事が多い。
それでもプロレス情報だけは欠かさずチェックしています。
飯伏のIGF参戦だったり、スターダムでの美闘復帰だったり。
その昔、5年ほどやってた三国ヒーローズ(サービス終了)時代の仲間がいたので
その縁でやってたんですが、色々と時間制限もあり仲間もほぼ出てこなくなったりで
引っ越しが決まったのを機会に終える事を告げました。
終始無課金でよくもまぁやってきたなと。
自分なりにゲームする理由ってのがありまして
自身が楽しめなかったらゲームじゃないと思うのです。
それはキャラを強くするだとか、そういったオーソドックスな事じゃなく
横道にそれた、いわゆる「ふざけた事」して変な部分を突き進みたいとした部分。
それが無いゲームは長く続けられないのです。
最近はスマホだったりブラゲだったりしかない時代。
クライアント版は高スペックを要求されるので厳しい。
なかなか自分の趣旨に合ったものって無いから、ゲームは最小限になってます。
ほんと隙間時間でやる程度のミニゲームぐらいです。
しばらくは引っ越し作業のため、ちょいちょいやる事が多い。
それでもプロレス情報だけは欠かさずチェックしています。
飯伏のIGF参戦だったり、スターダムでの美闘復帰だったり。
LIJの鮮度と美味さ
ひと昔前は後藤と並ぶ残念レスラーだった内藤。
ここまで差が開くってのは想像だに出来なかった。
その内藤が持ち帰ったロス・インゴベルナブレスを日本で成功させた
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。
もはや彼らは「流行りもの」とは思えない世界を作り上げた感がある。
ユニット自体の登場は前年。現段階でのレギュラーは4人。
軍団拡大するふうでもなく、タイトルに固執してるふうでもない。
なのに団体内では既に最前線にいる。
新鮮かといえば新鮮な部類にある。
時代を掴みとったというより、時代が寄ってきた。
まさしく内藤の口にする「ベルトの方から寄ってきた」状態である。
扇動のような表現だが、彼等の行動には「これまでに見なかったもの」が幾つもある。
だからこそ新鮮であり、観客には魅力的な行動に映るのだろう。
言葉が足りないかもしれないが、良い意味で制御不能だからそう思えるのだろう。
目新しさだけだったら後藤洋央紀で充分。
ヨシタツでも充分だ。
LIJの行動には、ちゃんと観ている人には解るしっかりした部分がある。
内藤がそれを雑にしない限り、この現象は続くだろう。
ここまで差が開くってのは想像だに出来なかった。
その内藤が持ち帰ったロス・インゴベルナブレスを日本で成功させた
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。
もはや彼らは「流行りもの」とは思えない世界を作り上げた感がある。
ユニット自体の登場は前年。現段階でのレギュラーは4人。
軍団拡大するふうでもなく、タイトルに固執してるふうでもない。
なのに団体内では既に最前線にいる。
新鮮かといえば新鮮な部類にある。
時代を掴みとったというより、時代が寄ってきた。
まさしく内藤の口にする「ベルトの方から寄ってきた」状態である。
扇動のような表現だが、彼等の行動には「これまでに見なかったもの」が幾つもある。
だからこそ新鮮であり、観客には魅力的な行動に映るのだろう。
言葉が足りないかもしれないが、良い意味で制御不能だからそう思えるのだろう。
目新しさだけだったら後藤洋央紀で充分。
ヨシタツでも充分だ。
LIJの行動には、ちゃんと観ている人には解るしっかりした部分がある。
内藤がそれを雑にしない限り、この現象は続くだろう。
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