呟き

LIJの鮮度と美味さ

ひと昔前は後藤と並ぶ残念レスラーだった内藤。
ここまで差が開くってのは想像だに出来なかった。

その内藤が持ち帰ったロス・インゴベルナブレスを日本で成功させた
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。
もはや彼らは「流行りもの」とは思えない世界を作り上げた感がある。

ユニット自体の登場は前年。現段階でのレギュラーは4人。
軍団拡大するふうでもなく、タイトルに固執してるふうでもない。
なのに団体内では既に最前線にいる。

新鮮かといえば新鮮な部類にある。
時代を掴みとったというより、時代が寄ってきた。
まさしく内藤の口にする「ベルトの方から寄ってきた」状態である。
扇動のような表現だが、彼等の行動には「これまでに見なかったもの」が幾つもある。
だからこそ新鮮であり、観客には魅力的な行動に映るのだろう。
言葉が足りないかもしれないが、良い意味で制御不能だからそう思えるのだろう。

目新しさだけだったら後藤洋央紀で充分。
ヨシタツでも充分だ。
LIJの行動には、ちゃんと観ている人には解るしっかりした部分がある。
内藤がそれを雑にしない限り、この現象は続くだろう。