紫雷美央ブログ。
紫雷イオブログ。
夕べの記事では触れなかったけど、
四団体興行発表で引退発表した際、紫雷美央は女子プロレス界について言及しています。
個の意志として感じ取りましたが、多くの共感者がいる事でしょう。
女子プロレスは全体的に男子と違い、中間層が少ない。
高橋奈苗や里村明衣子のようなキャリアで第一線でやっている存在は少ない。
長く生業としている人もいるが、早くにリングを降りる人は比率として圧倒的に多い。
身体的な問題なのか環境的な問題なのか、それぞれなので何とも言えないが
選手生命が短いのは応援するファンを長く確保できない部分がある。
育成と人数に盤石な地盤があればいいんだろうけど
全女の最盛期だって色々難しかったんだし、団体間の協力は現状必要不可欠だろう。
そんな最中、スターダムは独自路線を打ち出している。
賛否両論あるが、やり方が間違ってるとは思わない。
自力を育てるというのは大事な事だし、なぁなぁで業界は保てない。
退団者が多いことから育成方針を疑問視されているが
問題を起こしたイオの再生、世Ⅳ虎や岩谷、カイリ、惡斗など
個性あるレスラーが活躍している現状を見ると、育成が悪いとは思えない。
現にプレイングマネージャーやってる高橋奈苗もトップで活躍している。
それでいて毎月後楽園ホール押さえているとか、力のある証拠。
実際、プロレスラーは生き残りの厳しい世界。
脱落した人が駄目だったって訳じゃないけど、それだけプロって厳しいんだって事。
紫雷美央の考えは、そういった部分を勿論解っていての事だろう。
それであえて個人としての「石」を投げた。
四団体がその先を継ぐか解らないが、業界全体がこれで面白くなればなと。