2.16道頓堀アリーナ
惡斗が彩羽に勝ち、締めのウィーアースターダム試みるため選手呼ぶも来ず。
そのまま退場後、選手らが上がり夕陽が締めて終わったそうな。
所属なのに何この外様扱い。現場の雰囲気知らないから何とも言えないけど。
ツイッターで見た感じ、大阪でのファンはちょっとよろしくなかったようで。
カイリもブログでマナー云々で苦言を溢していたし、選手はやり難かったそうな。
惡斗が酒ぶっかけたって文もどっかで見たけど、憤りからなのかどうなのか。
興行の都度、大阪でアクシデント重なったら今度から下手すりゃ外されるぞ。
そんなに今の大阪って質悪くなってるんですかね。
アリーナも閉鎖されるし、大阪プロレスも危ないし、危うさ満点じゃないですか。
関西(兵庫県神戸市)出身の自分からみたら
関西圏のファンって横のつながりが強い地域だと思ってるんだけどなぁ。
こういう不祥事やらが目立つってのはよっぽど今良くないんだろうかと思っちゃう。
さぁそこはさておき。
惡斗は王者として更に磨かれてきている。
色々言われているが、惡斗ってシングルプレイヤーなんだろうなと。
対等タッグも足並み揃ってないし、協力する形ってのを持ってないのかもしれない。
それってアングル作りにくい部分が目立っちゃうんだが
今のところ上手く流れ作れている。
むしろ逆手にとって楽しんでいるんじゃないかってくらい。
愛川、エンジェルから続く白ベルトの価値感を変えてる気がする。
んでも王者が色んな挑戦者とやって成長していくのが明確に解るって面白い。
次はどんな成長を見られるんだろうって楽しみになる。
ただ、団体側は通常のマッチメイク苦慮してんだろうなぁ。