面白いもので、ここ最近の内藤哲也については評価が分かれる。
激しく否定する人、容認し応援する人、流行ものだとする人。
人の考え方って様々で全然違うんだなーって改めて実感。
こないだ地元の友人と内藤について雑談。
誰連れてくるんだろーねとかCMLLとの連携強化とか色々憶測を話したんですが
レフェリーやカメラマンへの暴行についても否定する考えはお互いありませんでした。
全部ひっくるめて内藤が発信するアクションだと見てるからです。
そういうブックだという考えではなく、あくまでロス・インゴベルナブレスのPRだと。
偏った考えもね、その人自身が楽しめるんだったら良いんですよ。
自分にも合わない、嫌いな選手って昔いましたし。
それで変なトラブルにさえならなければそれで良い。
内藤の今のスタイルって好きなんですよ。
人からどう言われたって自分は自分。そんなふうに振る舞っていけたらどんなに幸せか。